「タウンニュース横須賀版」より

このところ、多様なご活躍をされている仏師の梶谷先生ですが、この度、「観音崎」の観音様を制作なさいました。千祥院に算命学のお勉強に来られている方々には、以前からこのことをお話させていただいていましたが、やっと9月23日(月)に公開の運びとなりました。

園田自身の勝手な想像で「廃仏毀釈」運動の折に失われたもの‥‥‥と思っておりましたが、実際には1986年に火災で消失してしまったということでした。それで、消失前に撮影されていた写真をもとに十一面観音像のお姿が再現されました。

これでやっと観音崎に、その名の由来となった観音様が戻ってこられたわけですね。

元々、「三浦三十三観音札所」の中の「十四番札所」に指定されていましたが、焼失によって十四番には他のお寺さんが指定されたため、復元により「番外」(旧十四番)として登録されることになったそうです。

今年(2019年)は、火災で焼失した年(1986年)から数えて33年目。三十三観音の一体であった観音様が33年ぶりに復元されたということにもなにか意味があるのかもしれない……などと思ってしまいます。

9月23日の正午に一般公開される……ということですが、設置されるのは観音崎公園。公園は公の施設なので「宗教色」は排除しなければならなく、この日は「秋分の日」で、「お彼岸のお中日」なのですが、このことに関してはあくまでも「秋分の日」なのだそうです。間違えないようにしなくてはいけませんね。(^o^;

では皆様、生まれたばかりのの美しい十一面観音様に会いに、どうぞ横須賀観音崎までおでかけください。

園田も近々…というか一般公開されましたら、伺いたいと思っています。☆彡