教えて頂いた情報が間違っていなければ「今年最後の東京ドームでの巨人対阪神戦」だったとのことです。(*^^*)
バックネット裏の「シーズン席」というところに座らせて頂きました!
右が、以前巨人軍のピッチャーをされていた槇原さんです。ちょっと見えにくい……💦
バックネット裏のお席を頂いたのは、実は初めてで、感想としては・・・・・・
1.ファウルボールが結構な迫力で、絶対直撃されることはないのにいちいち「ヒャッ!」となってしまう。
2.見晴らしはとても良いが、ホームランのボールとただのフライとの見分けがつかない。両方とも距離感が全くつかめませんでした。
3.ベンチに戻った選手の表情がよくわかる。
2.に関しては、連れの方はポランコ選手がホームランを打った時すぐにわかっていたので、園田の目が悪いのか、あまりの野球への知識の薄さなのか自分でもよくわかりませんが、球を一生懸命追いかけてやっと何となく‥‥というかその時はすでに大きな歓声が上がっているので、「あ、ホームランだったんだ」って確信が持てたって感じです。
3.に関しましては、意外に選手同士の思いやりとかマナーとか、心遣いとか、気持ちよくプレーをするための決まり事ってあるんだなあ…って思って感心しました。
回が終わるごとに難しいボールを取ってくれた野手を待って、ピッチャーの戸郷選手が挨拶をされているのがとても印象的でした。
戸郷選手、投げるピッチがとても速くてリズム感がありました。
だから彼が先発の試合の日は試合時間が短いそうなんです。
確かに、昨日の試合も9時前に終わっていました。
しっかり投げて、阪神の西投手もとても良いピッチングをされていたので、試合が締まっていて見ていて心地よかったです。
中田翔選手は、大きい!
だから、全速力で走りません。(>_<)
ゴロを打って、もうアウトのタイミングだな…って思ったら一塁まで流すように走ります。
多分力いっぱい走ったら重くて故障するかもです。(>_<)
で、大きいだけじゃダメじゃない!こういう人はホームラン打つしかないでしょ……ってつぶやいた矢先に打ってくれてました。(*^-^*)
(写真無しです💦)
やはり最後の勝利インタビューは、戸郷選手でした。
今日はアップしませんが、試合が始まった当初からこの方が気になった理由は、やはり宿命(算命学の)にありました。
日干支が壬辰で、地支に辰が三つ並んでいます。陽占は横並びに調舒星が三つ、あとの二つは龍高星です!
どおりでインタビューにも、とても上手に対応されていました。
本当に頭の良い方なのですね。
ちょっと違う世界を覗くことができた‥‥貴重なひと時でした。