サッカーW杯カタール大会で日本代表がスペインに勝ち、決勝トーナメントに進出!
日本、やりましたね~~~!(^^)!
・・・と言いましても園田はすっかり寝てしまっていて試合は視ずに終わってしまいました。(残念!)
でですね、以前もどこかで申しました通り、このような時は監督の運勢が大きく影響するのです。
ちょっと森保監督の運勢を算命学で拝見してみましょうね。
(ごめんなさい!「森安」じゃなくて「森保」でした!(>_<))
まず、陰占を拝見しますと、日干乙と干合する庚がすぐ隣にありますね。
ここは「目下」の場所でもありますので、ここに干合があることは目下、子供への思いが強い方であることを意味します。
そして、その思いが強くなることで干合変化し、金性(乙→辛)に変化(虚気ではありますが…)しますと‥‥
金性一気格(従革格)となっています!
金性というのは五本能で言えば「攻撃本能」であり、つまり金性一気というのは攻撃本能の固まりであると言えるのです。
しかも一気格というのは最上格の宿命であり、運の強さを至る所で見せることになります。
現在54歳でいらっしゃいますが、大運では西方「律音」の最後の年。
律音には「再出発」という意味がありますが、どのような「再出発」になるのかの答えが出る集大成の年ともいえるでしょう。
今年は、一気格の宿命は壊れていますが、日干乙のしっかりとした根っこの存在があり、大きな壁に立ち向かっています。(壁は大変厚いのですが…)
かなりち密に戦略を練って試合に向かっているはず……
それが究極ご自分のためではないところに、この方の運の強さがあるように思います。
次回のクロアチア戦は、視てしっかり応援したいと思います。!(^^)!
がんばれニッポン!
がんばれ森保ジャパン❣