‥‥‥となってしまいました。
「考えること」が沢山ありました。
家族への感謝
究極の…強い孤独感
それぞれの「お役目」について
「命」について
算命学は、この世に生を与えられたすべてのものに「お役目」があると考えています。
ユーチューブを見ていると、精神性の番組でもよく目にするフレーズです。
自分の「お役目」とは、果たしてどんなものなのだろう‥‥‥
例えば‥‥
歌うために生まれてきた
そうしてたくさんの人の心を浄化して、時には命を紡ぐ力となって‥‥
そんなことができたとしたら、その存在は不動となり、揺らぐことはなくなる・・・・
ところがそれは決して生きやすさにつながるわけではありません。
精神性が高い時、そこに多くの財も名誉も必要なく、時にはそれが苦しみとなることもあるかもしれません。
何だかね、「再出発」のような気もしています。
命あることに感謝、
周囲の方々に感謝、
生かしてくださっている自然の神様に心から感謝です。