こんばんは。
暫くの間、ブログをかけずにいました。申し訳ありません。(>_<)
本当にお久しぶりです。
遅ればせながら、羽生結弦さんについて算命学で拝見してみたいと思います。
羽生さんのことは沢山の方がアップされていると思うので、きっとおなじみの宿命ですね。
活躍されている期間が長いので園田もほとんど宿命を覚えてしまっているという感じです。
先日ご結婚されましたが、わずか105日という早さで解消となってしまいました。
どういう訳なのでしょうか‥‥‥
ご結婚された方との相性は、惹きあう関係でありながらとても良いとは言えなかったので、仕方がなかったかな‥‥と思っていたくらいでした。
でも本日、こんな記事を見つけました。
「羽生さんは仙台の高級マンションを2部屋購入し、結婚後も家族と隣同士で暮らしているといいます。最近もアイスリンクへの送迎担当はご両親のままです。一方で奥さまとは別居の噂もありました。
園田は結弦さんとご家族との関係性を全く知らなかったので、ちょっと驚きました。
もう少し距離があるのかと‥‥
羽生結弦さんは算命学で拝見すると、生年天中殺を宿命にお持ちです。
これはご両親と縁が薄いことを意味します。ですので、縁を薄くすることを良しとします。
問題は、戌亥天中殺で生年天中殺があることです。
戌亥は一家のはみ出し運なのですが、その離れた方が良い「両親の存在」が生年天中殺の存在のために、ないかのようになってしまっているのです。
結果としてご自分が両親のそばにいることをマイナスと捉えられていません。
更には生年天中殺の中身は禄存星(父)と玉堂星(母)の星です。
特にご両親と…とわざわざ星が言っているのです。
従って残念ながら、宿命中殺は未消化となってしまっています。
これから彼がその負を背負っていくことになるかもしれません。
ショックかもしれませんが、お父様、お母様にどうか気付いていただきたいです。
彼がひとりで立って生きていらっしゃれるか…まずは、30歳の東方納音の年に問われることになります。
どうか‥‥‥‥