こんばんは。
東京は、急に底冷えのする寒さとなってきました。
夜、ちょっと外に出ましたが、冷たい雨…どうして雪じゃないの??って思うくらい寒かった。
そう‥‥昨日(5日)が二十四節気の「小寒」で丁丑月に入りました。
年が変わる「立春」まであと一か月足らず。
一番寒い季節ですね。
さて、来る乙巳の年はどんな年になるのでしょうか。
少しずつお話していきたいと思います。
令和6年と7年、甲~乙と木性の年で、五行の中で木性は唯一の生命体です。
陽の木性を男性とすると陰の木性は女性。
乙の年である令和7年は何かと女性にスポットが当たります。
良くも悪くも女性が目立つ、話題に上ることが多くなりそうです。
そして日干支が「乙亥」の方、納音の年となります。
人生のターニングポイントと言って良いでしょう。
これまでの人生が反転する‥‥どのように変わるかはその方次第です。
良い方に変わる‥‥そう信じて前を向いて心地よい風を感じながら、前進していっていただきたいと思います。
思いは未来に飛ぶのだそうです。
折角なので「良い未来」を描きましょう。
いつか何かの後押しがあって、その「良い未来」がやってきます。
算命学を分類学としてとらえたら、それは東の南…辺りからかな?(*^-^*)