https://www.yomiuri.co.jp/national/20260309-GYT1T00064/
ハメネイ師後継に次男モジタバ師、反米路線継承か…保守強硬派の意向優先された可能性
イランのイスラム法学者らで構成する「専門家会議」(定数88)は8日、臨時会議を開き、死亡した最高指導者アリ・ハメネイ師の後継者として、次男のモジタバ・ハメネイ師(56)を第3代最高指導者に選出したと発表した。モジタバ師は反米強硬派として知られており、今後の采配がどう戦況に影響するか注目される。
死亡したハメネイ師の後継者として選出されたのは、ハメネイ師の次男モジタバ師でした。
ハメネイ師の宿命と次男モジタバ師の宿命には共通点がありました。
ここでこの二人の宿命を比べてみたいと思います。

上が死亡したハメネイ師の宿命。
そして、次が次男であるモジタバ師の宿命です。

この二人、ともに日干支が「丙戌」…で、もちろん天中殺も同じ「午未天中殺」です。
違うのは父のハメネイ師が「従生格」という立派な宿命であること。
ここで申し上げておきたいのは、「立派な宿命」イコール「立派な人格」ではないことです。
従生格の意味合いとしては、語る、伝える、パフォーマンスする事によって大変な存在感となり強運を作り上げることになります。
ただし、午未天中殺。
目下(国民)の気持ちは理解できない、子供への伝承は不可能と言えます。
そしてモジタバ師の宿命・・・
父と同じ「丙戌」の日干支ではありますが、いわゆる従化五格(従生格を含む)のような上格の宿命ではありません。
ですので父のようなカリスマ性はなく、運強さも格段に違ってしまいます。
そして同じく「午未天中殺」・・・目下や国民の気持ちは理解できているようでもできていません。
モジタバ師は保守強硬派であると、記事に書かれていました。
その理由は・・・・
この方の現実(地支)は西方三位に準じ、攻撃本能の塊りとなっています。
無意識に攻撃的な要素を持つのです。
自分が中心的存在であろうとすればするほど…です。
今年は「午」の年なので、現在天中殺中。
父のハメネイ氏は天中殺に入ったばかりで死亡…これまでの結果が現れたことになります。
そして天中殺で父の跡を継いだモジタバ師は、その役目を“全うできない”ことになります。
役目を全うできないということは・・・・
この戦い、一日も早く収束することを願うばかりです。


