『中川は「上映中に前の席の人が振り向いて、足やめろ!揺れてんだよ!て、いきなり私にジュースをかけた。え?て、あまりのことに呆然。まだ上映中だし足を前にぶつけたり一切してない」「あまりにもびっくりしたけど、上映中だし黙ってそのまま映画みてましたがショックで内容が頭に入らなかった。。終わったらその人たちはサッとすぐに出ていったけど、全く意味不明すぎる出来事」などと、“事件”が起きたときの様子をつづった。』
…………という記事。
いや~~~、💦
大変な目に合われましたね。
これって、事故だし、暴力だし…………本当に怖かったと思います。
いきなりで、泣けてきちゃいますよね。
しょこたんさん、この日はどんな日だったのでしょう。算命学で見てみました。
5月7日は『甲辰』の日。
しょこたんさんにとっては『自分自身』の干支が回っていました。
実はこの日は、その『甲辰』に関連して、融合条件と分離条件がいくつも重なっていました。
日にちの干支も含め、こういう日はアクセルとブレーキを同時に踏んでいるような矛盾から、事故が起きやすいのです。
本当にお気の毒でしたが、大難が小難で済んだ(本当にびっくりされたとは思いますが………)ということかもしれません。
「嫌な思いをさせられた………」その方に、「念」は飛んでいきますので、きっとあちらはあちらでなにかあるのです。
本当に、きっとその分、いいことあります!