園田's LIFE

算命学でみた、橋本岳厚生労働副大臣……

2020/08/04

この度、自見英子政務官との不倫を文春にすっぱ抜かれた厚生労働副大臣の橋本岳氏。副大臣ということは、厚生労働省のナンバー2でいらっしゃる方です。

この方のお噂は常々、地元の方からうかがっていて、あからさまにはお伝え出来ませんが、良いお話は皆無でした。

ところが、橋本龍太郎氏のご子息ということで、厚生労働大臣の加藤勝信氏にもずいぶんと大事にされていらっしゃるようです。

でもね、コロナで多くの国民が大変な思いをしている中で、本当に不謹慎というか、腰の力が抜けそうな報道ですよね。

とりあえず、この方の宿命を拝見してみました。

ご本人を示す日干支は「丁丑」。2月生まれですから初春の丁火です。

丁火は炎ですから、燃やし続けるためにはまきがどうしても必要です。

宿命の中には、まきとなる大木はたくさんあるのですが、湿ってしまっているのでただただくすぶり続けます。………というのが橋本氏ご本人、ということになります。

ところが、現在の10年ごとの大運には、その大木をまきにしてくれる斧が回ってくれているので、一番運勢が良い時であると言えます。

なので、もっと、丁寧に生きていただきたいですね。

ご自分がどんなに恵まれていらっしゃるか、わからないままですと、今年はその強運が逆転する要素を秘めています。

だからね、人間は必要な時に正しい知恵を使わないといけません……

その「正当な知恵」の星は、この方の「父」の場所にあるのですが、うまく稼働していないということは……溺愛されちゃったんでしょうかね~

岡山の地元では、自民が文春を買い占めに走っているそうですが、なぜか岳氏の自宅に一番近いスーパーにはまだ、あるのだそうです。(なぜかよくわかりませんが…( ;∀;))

少なくとも、適材、とは言えませんね。残念ながら……

 

WEB予約