園田's LIFE

「伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ」を読んで

2021/04/18

この本には著者の保江邦夫さんに実際に起きたことが書かれているのですが、まさに必要なことが、必要な出会いがタイムリーに起きてくるのです。

 

算命学に「透念気」という言葉があります。

起きた事象から自然界に生かされている意味を考える……

苦しいことも、その中での小さな喜びも、きっと意味のあることです。

それを宿命から考えたら「偶然」なんて一つもなく、すべては「必然」。

その中で「人との出会い」はとても大切なキーワード……なのにも関わらず、大半は選ぶことができないし、「こういう人が現れたらいいな…」って思ったって、なかなかそうはなりません。

そういう時に「神の意志」が働くのだと思います。

あ、くどいようですが、算命学は自然界・宇宙を神とします。

 

そんな中で、園田のところに鑑定にいらして下さる方もお勉強にみえる方も本当に良い方ばかりで……本当に有り難く思っています。

今日は早く読みたいと思っていた本を前に、時間を作ってくださった神様に感謝です。(*^-^*)💖

保江邦彦さん、特別な経験をされていますが、大切な方々との出会いを算命学で探ったら多くの方がこんな経験(人との出会いについて)をされているのではないかと思い、ちょっと算命学で星を拝見しました。

やはり、忘れられない経験は「人生の分岐点」で来るのだと、算命学の観点からも関心致しました。

ご興味のある方は、読まれてみてはいかがでしょうか?

それでは又。(^^)/

 

 

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