自民党の野田聖子氏が16日、会見を開き、総裁選に立候補することを表明されました。
色々なところからの思惑から、この方が担ぎ出されることになったのでしょうね。
野田聖子氏については、過去の算命学の授業の中で何回か実践例題として取り上げられていたのを思い出し、ノートをひっくり返してみたらすぐに2か所ほど見つかりました。
たぶん、2011年にお子さんを授かった頃のものだと思います。
以下抜粋です……
子供・夫(の星)は、天剋地冲の中にいるので、そこに平和にはいられない。
この方(野田聖子氏)は秋の甲。子供は丁…弱い。その子を剋しているので攻撃する、言いすぎる。→子供は伸びない。
子供は貫索星……自立心旺盛。でも、その子にああしろ、こうしろとちょっかいを出す。
子供にとってはこの母によって自由がない。弱い子ならつぶされる可能性がある。これからも子育ては順調にいかない。
………と、ここまで読んでハタと気が付きました。
この方が総理になったら、国民はこの方の目下、つまり子供の場所に入ります。
え~~~~💦 そんなところに入りたくない………(>_<)💧