またまたお粗末なやめ方となってしまいました。
園田の11月2日のブログで石原伸晃氏を取り上げさせていただきましたが、この方は子丑天中殺で丑の年(令和3年)の衆院選で落選したのですから、それはどういうことかと言うと「政治の世界とご縁が切れました」ということなのです。
それなのに岸田何某という方がどういう理由か存じませんが、内閣官房参与などという処遇をこの方にお与えになった……そのこと自体が間違いだったわけです。
それで……ないことになりました。
算命学的に考えたら、自然の摂理…当然の結果です。
政の世界に再度引っ張り出した方が引っ張り出した方なら、引き受けた方も引き受けた方です。
それも、雇用調整助成金を受け取っていた問題で…なんて理由がちょっと恥ずかしい……
ホント、天中殺はいろいろ露見しやすいので心して当たらねばなりません。
だから全く違う世界に……って言ったのに……