園田's LIFE

眼瞼下垂手術 その2

2021/12/27

……なのでございます。

お客様にも生徒の皆様にも、年内を12月22日までとさせていただきましたことでご迷惑をおかけしましたが、実は23日に二度目の眼瞼下垂症のオペを致しました。

眼瞼下垂症といえば、つい先日、北斗晶さんも手術をしようか迷っている……とのコメントを出されていましたが、本当に放っておくと視界が狭くなり、肩こりもひどくなってご本人はとてもつらい状況を抱えていらっしゃいます。

和田アキ子さんが失敗されて話題になったことがありましたが、園田の場合は幸いに大変腕の良い先生に恵まれ一度目の手術も上手くいき、その後も順調でしたが、まだ終わっていないことを伝えられていました。

又、しばらく顔が腫れますし、一応オペなので体力も消耗するだろうこともあってそのあと少しのお休みを頂けるように、先生の今年最後の手術日にお願いをすることに致しました。

今はまだ術後4日目とあってお顔の腫れは引いておらず、前回ほどではないもののあまり見せられるものではありません。( ;∀;)

ただ、言えますのは瞼はずっと軽くなって以前よりも視界が明るくなったような気がしています。(肩こりは一度目の手術で本当に楽になりました。)

算命学の見地から申しますれば、今年の園田は日支対冲がございまして、これが自身の身体に来ましたか…という感じです。

もう一か所、身体に来たところがございますが、全く命にかかわるところではありませんし、周囲に迷惑をかけずに済んだ…ということではこの程度で済んでよかったと思っています。

12年前の対中の年を思い出してみました。

この年は結構きつかったです。具体的には申しませんが、総じてみると少なからず対冲の年は「寿」に影響するということが言えると思います。

以前、高尾先生(宗家)が、天剋地冲の年は頭の上を鉄砲の玉が飛び交っているような状況。なので頭を低くしてタマが当たらないようにしていたら良い…と仰っていたことを思い出しましたが、そんなわけにもいかないこともよくあります。(人は一人で生きているわけではないので)

つまり、宿命消化にはやはり必要なことなのでしょう。……なんて思うのは分離条件を多く持つ宿命ゆえなのでしょうか……

話を戻しますが、せっかく普段より多く頂いたお休みの期間、エネルギー補給と知識の補給にあてられたら…と思っています。

来年は1月7日を仕事始めとさせて頂いています。
これからも変わらず精進してまいりますので、千祥院をどうぞよろしくお願いいたします。

 

久しぶりの、園田のひとりごとでした。

それでは又。(*^^*)❤

 

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