風の時代に切り替わったのが3月22日‥‥と、神社チャンネルさんが仰っていましたが、その流れでしょうか、36.5倍…って簡単に言うけど大変な変化ですよね。

自分の体験も含め、絶対にあきらめなければ天は見放さない‥‥と思うのです。

算命学の宗家である高尾先生も仰っていましたが、たくさんの人たちが、ある一人の方の運が上がるようにと願えば、それでその方の運は上がっていくのだそうです。

その「思い」は通じるのだと‥‥‥

ずっと算命学のお勉強を続けてきた中で、そしてあちらの世界の方々の思いを受け止めてきた中で、どんなに「信じる」ことが大切なのか、理解させて頂けたように思います。

「思い」は「重い」のだと、ある方から教えて頂きました。

それを受け止めてくださいと‥‥‥

冒頭に載せさせて頂いた参政党の吉野敏明さん、算命学で宿命を拝見しましたら、困難の多い人生…と書かれていました。

そういう方はバランスを取るために、必死にがむしゃらに生きる‥‥と言います。

そして、「苦労の多い宿命」の方は、苦労をしない人生を選ぶと満足できないのです。

宿命消化のため、知らず知らずのうちに選んだ人生です。

そんな宿命によって名を成した方は、歴史上でも数知れません。

こんな人物に、どうしたらなれるのだろう‥‥‥‥と思っても、そう簡単になれないわけはそんなところにあります。

吉野敏明さん、本当に素敵な方ですね。(*^^*)