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本日、被害届を八王子警察に出されたようですね。
「受理の方向で検討する」という回答だったと仰っていました。
八王子警察前には千人以上の支援者が集まっていたらしいです。
深田萌絵さんは日干「丁巳」の天将星をお持ちの方。
よく見ると地支にはすべて火性の存在があり、干支時旺格となっています。
つまりこの丁は大変強いのです。
多少「寅巳の害」の弱さを見せることもありますが、基本、全地に根っこのの強さとなります。
強い「丁」は、近寄ると火傷することも・・・
この方はほぼほぼタテセン(八門法)の方なのにあの闘争心はどこから来るのかと思いきや‥‥
はい、大運の初旬に「車騎星」がありましたね。
初旬に現れる十大主星はその方の生涯を暗示するとも言われています。
まさに動乱、大義のための戦いの生涯とも言えますね。
その車騎星は、正当な理論理屈(玉堂星)を通してご自身の主張につながっていきます。
それが「干支時旺格」ですから、その主張はソンジョソコらの強さではありません。
そして、人の数倍もの運の上昇があるという大運天中殺は過ぎていますが、その後、現在はその「干支時旺格」にとっての吉星である鳳閣星が回っているというのもこの方の運の強さです。
しかも大運は「半会」→「大半会」となっていて、守護神の「庚」は帝王の位となっています。(守護神帝王)
萩生田さん、しまったちゃんですよ。
こういう方を敵に回すとは‥‥
次回は萩生田氏の宿命を拝見してみたいと思います。
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