プロ野球・巨人の田中将大(まさひろ)投手(36)が30日、東京ドームで行われた中日戦で今季3勝目を挙げ、プロ19年目で日米通算200勝(日本122勝、米国78勝)を達成した。日本投手では野茂英雄、黒田博樹、ダルビッシュ有に続き、史上4人目の快挙となった。
田中投手は北海道・駒大苫小牧高から、2007年に高校生ドラフト1位で楽天入り。13年に無傷の24連勝で、球団初のリーグ制覇と日本一に貢献した。14年に米大リーグのヤンキースに移籍し、21年に楽天に復帰。右肘手術の影響で昨季は0勝に終わり、今季巨人に加入した。
久々のうれしいニュース!
やっぱり明るいニュースがいいですね~(*’▽’)❤
数年に渡る肘のトラブルを乗り越えての「日米通算200勝!」
こういうのに園田は単純に感動します!
早速、宿命を拝見してみましょうね。
まず日柱「庚申」は戦いの神様。
他にも金性の根っこがあり、潜在的エネルギーも「256」とその心の強さに見合うだけのものが備わっています。
戦うことに向いている干支でエネルギーも十分なら、そもそも環境が宿命にあっているということになりますね。
そして「運勢を上げやすい」という条件の大運天中殺は、もちろん2旬から3旬に移動していますが、他にも初旬の条件が干合変化で少なくとも2つは加わり、その運勢の上げ方が、一般の大運天中殺の3倍以上…ということになっています。
なので非常にエネルギーを使います。
その結果、そろそろ運勢的に「疲れが出てきている」状況も考えられます。
そんな中でのこの度の快挙、感動せずにはいられません。
今年、もうすぐ37歳を迎えますが、あと数年の大運天中殺が明けるまでの間、どうか無理をせず大事に大事に、良いパフォーマンスを見せていただきたいと思います。
十分すぎるほど頑張っていらっしゃるのですから・・・
いまだにあの甲子園でのハンカチ王子との対決が忘れられず・・・・
訳もなく応援してしまいたくなるオバサンでありました。(*^^*)♪