園田's LIFE

巨人・田中将大投手が日米通算200勝を達成!算命学で

2025/09/30

https://www.sankei.com/article/20250930-R53U3OJBNBO4ZN7YPAK5MYOWAQ/?utm_source=newsletter&utm_medium=flash&utm_campaign=text&utm_content=news

プロ野球・巨人の田中将大(まさひろ)投手(36)が30日、東京ドームで行われた中日戦で今季3勝目を挙げ、プロ19年目で日米通算200勝(日本122勝、米国78勝)を達成した。日本投手では野茂英雄、黒田博樹、ダルビッシュ有に続き、史上4人目の快挙となった。

田中投手は北海道・駒大苫小牧高から、2007年に高校生ドラフト1位で楽天入り。13年に無傷の24連勝で、球団初のリーグ制覇と日本一に貢献した。14年に米大リーグのヤンキースに移籍し、21年に楽天に復帰。右肘手術の影響で昨季は0勝に終わり、今季巨人に加入した。

久々のうれしいニュース!

やっぱり明るいニュースがいいですね~(*’▽’)❤

数年に渡る肘のトラブルを乗り越えての「日米通算200勝!」

こういうのに園田は単純に感動します!

早速、宿命を拝見してみましょうね。

まず日柱「庚申」は戦いの神様。

他にも金性の根っこがあり、潜在的エネルギーも「256」とその心の強さに見合うだけのものが備わっています。

戦うことに向いている干支でエネルギーも十分なら、そもそも環境が宿命にあっているということになりますね。

そして「運勢を上げやすい」という条件の大運天中殺は、もちろん2旬から3旬に移動していますが、他にも初旬の条件が干合変化で少なくとも2つは加わり、その運勢の上げ方が、一般の大運天中殺の3倍以上…ということになっています。

なので非常にエネルギーを使います。

その結果、そろそろ運勢的に「疲れが出てきている」状況も考えられます。

そんな中でのこの度の快挙、感動せずにはいられません。

今年、もうすぐ37歳を迎えますが、あと数年の大運天中殺が明けるまでの間、どうか無理をせず大事に大事に、良いパフォーマンスを見せていただきたいと思います。

十分すぎるほど頑張っていらっしゃるのですから・・・

いまだにあの甲子園でのハンカチ王子との対決が忘れられず・・・・

訳もなく応援してしまいたくなるオバサンでありました。(*^^*)♪

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