https://news.yahoo.co.jp/articles/0e802743d6863cc3ed655634e9c63b7a3b3c6849
「南海の黒ヒョウ」の愛称で人気を誇った元大関・若嶋津の日高六男(ひだか・むつお)さんが15日午前11時34分、肺炎のため千葉県鎌ケ谷市内の病院で死去した。69歳。鹿児島県出身。
夫人で元歌手のみづえさんによると昨年夏から体調を崩し同施設で入院。この日、家族らに見守られて天国へ旅立った。みづえ夫人は「親方には、ありがとうという気持ちです」と感謝の思いを口にした。
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wikiには「2017年10月19日 船橋市内の路上で倒れる。 」とありましたが、この頃から体調が思わしくなかったのでしょうか・・・・

若嶋津六夫氏…まだ69歳になられたばかりだったのですね。
算命学での上記の宿命を拝見するとこの方は晩冬の樹木(甲)。
凍り付かんばかりの寒さの中に立つ樹木に天干の丙(太陽)はとてもありがたい存在です。
ところがその丙はお隣の辛と干合で水性に変化してしまっています。
元々、金水が強いため簡単に干合してしまい、更に水多水旺に。
つまり守護神が忌神に変化してしまっています。
言い換えれば人生を安定させてくれるものが不安定にさせるものに変化してしまっているということになります。
そしてこの方は日干「甲」(樹木)であるのに根っこがありません。
陽占人体図には身強とみる「天南星」が表出していますが、しっかりと立っていられるほど強くないのです。
「甲の根無しは短きもの」・・・という格言があるほどです。
でも、それですべてを語れるわけではありません。
元々、それほど過酷なスポーツに向くタイプではありませんでした。
ところが、、、、
上の宿命の大運を見て頂くと、初旬から寅、卯、辰と回っていてそこにはしっかりとした根っこの存在があるので、「自分は強い」と思ってしまいます。
確かに3旬までは根っこがしっかりあるので強いのですが、4旬目の38歳からはもはや根っこは皆無です。
ちょうどその辺りから大運天中殺の運勢の上昇が終了し、本来のご自身の運勢に。
そして今年は天中殺の年。
しかも「寿命中殺」です。
ご無理がたたった結果……ということになりました。
ここには奥様である高田みづえさんの運勢も大きく影響しています。
夫婦というのは相性が良くも悪くも大きく影響し合っています。
だからと言ってどちらが良い、悪いなどと簡単に言えるものではありません。
人は自然に生かされ、宇宙の微妙なバランスの中で生かされています。
陰と陽・・・どちらが欠けても生存はできません。
肉体と精神・・・食べることと同じくらい心で思うことは大切です。
あ、若島津氏のお話に戻りましょう。
つまり、「自分は強い」と思ったまま大運天中殺に入り運勢を上げました。
18歳からの10年間が最も勢いがあったと捉えますが、そこは忌神での上昇…かなりエネルギー消耗が激しかったとみて良いでしょう。
そして、どうしても欲しい丙は常に干合変化、陰陽の丁もおのずと変化してしまいます。
3月は丙と干合の辛が、15日は地支をすべて水性に変えてしまう「子」の日でした。
宿命は水性が多く冷たい宿命でしたが、ご自身は人情味あふれる目下思いの優しい方でいらしたと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
なんだか寂しい・・・・💧


