『2人は各界の若手リーダーが集まる会合で知り合い、2015年ごろから親密な仲に発展。当時Aさんには夫と子供がいたが、進次郎氏にハマってしまった。
同年6月には長野・軽井沢に同行し、夜は同じホテルで一夜を共にした。完全に火がついたAさんは夫に離婚を切り出し、子供を連れて別居。その後離婚が成立したというが、そのころには進次郎氏は“本気度”にビビり、距離を置くようになったという。』―週刊文春より―
滝川クリステルさんとの結婚は、お二人にとって悪い時期ではなかったのですが、どうも全面的に祝福したいというムードではありませんでした。
クリステルさんは優秀でお綺麗な方ですが、進次郎さんより年上で、なんとなく親しみにくいイメージもあり、それはやはり、彼を長年応援していた地元の方たちも同じだったのではないでしょうか。
そして進次郎さんは「子丑天中殺」。「庚子」である2020年とその翌年はまさにこの方の天中殺です。さらに言えば現在、月の天中殺中でもあり、隠したいことほど表面に現れる時期となっています。
……ということは、この騒動がこれからの2年間を物語っているともいえるわけです。
ですから、厳しい言い方をすれば、すべての結果が現れる…ということかもしれません。
応援してくださる方々の思い、期待を寄せてくださっている方々の思い、そして個人的に彼を思う方の思い……思いは「重い」のです。
真摯な対応が求められますね。正直さも求められます。
進次郎さんでしたら、どなたかアドバイスを求められる方がいらっしゃるはず。
天中殺のご苦労が成長の糧となりますように。