園田's LIFE

「エール」の窪田正孝さん

2020/05/09

「NHKの連続テレビ小説「エール」の7日に放送された第29回の平均視聴率が21・5%だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。」

- 日刊スポーツより -

自宅にいる方が多いことが、この視聴率を生み出した理由ともいえるでしょうが、それにしても今回の連ドラは素直に面白い!と感じます。

唐沢寿明さんのお父さんぶりが何ともチャーミングであることも否めませんが、なんといっても主役を演ずる窪田正孝さんの演技、とても自然で引き込まれそうになります。

彼が、数日前の「あさいち」に出演されていた唐沢寿明さんにコメントを寄せていらしたのですが、「古山裕一」役、そのままのお人柄……(ちょっとシャイで、社交的ではないが自分の世界を持っている…ように思えました。)だったことに新鮮な感動を覚えたのです。

ここに、「エール」の人気の秘密があるのかもしれない……と思って、算命学で窪田正孝さんの星を拝見してみました。そしたら………

独特の宿命、ほぼほぼ名誉やお仕事の星しか表出していません。

完璧な従化五格には入らないのですが、局法で言う、八相局(官局)といってこれもある意味、強運となります。

まじめにひたすら与えられた役目やお仕事に取り組んでいく、その結果大きな名誉を手にすることができます。

それはご本人にとって、決してラクなことではないのですが、ご先祖様から受けた強い因縁としてお持ちなので、それを一生懸命に消化することによってその方々からの応援があるのです。

きっと、モデルとなっている作曲家、古関裕而氏もそんな宿命だったんじゃないかって、園田の想像ですが、だからあれだけの作品を遺されたんじゃないかって思って、ちょっと嬉しくなっちゃいました。

えっと、まだ調べてないんですけど、明日にでも古関裕而氏の宿命を調べてみたいと思います。

そしたらまた、皆さんにお伝えしますね。

今日はこんなところで……もう休むことにいたします。

おやすみなさい。(*^^*)💤💛

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