園田's LIFE

検察庁法改正案に反旗「ロッキード世代」

2020/05/20

「国民の間に反対意見が広まっていた。内閣が考慮したのであれば歓迎したい。」

元検事総長の松尾邦弘氏と元最高検検事の清水勇男氏。

両氏ら検察OB14人が検察庁法改正案に反対する意見書を提出。更に元東京地検特捜部長ら38人も再考を求める意見書を出し、この度、政府・与党は今国会での成立を断念しました。

先に行動を起こした清水氏は「ロッキード仲間に声をかけた」と仰っていました。

「ロッキード仲間」とは、あの、田中角栄氏が立件されたロッキード事件の捜査や公判に携わった検察官らを指しているのだそうです。

清水氏は、「検察の役割は政界や財界の不正を摘発すること」と語っていました。

新聞には、「今の検察は政治に忖度し弱腰だ」とも書かれていました。検察が政治に弱腰になることは大きな問題だし、今すでにそういう状況なのかとハッとさせられました。

あれだけ国会での質疑がされたにもかかわらず、森友・加計学園問題への不信感は全くと言ってよいほど払しょくされていないのは、そのあたりに理由があったのだということになりますね。

そして、私たち国民はそのことに声を上げる場もなくどこかで「あきらめ」ていたのではないでしょうか。

SNSに寄せられた抗議の声や、法律の専門家である方々が声を上げてくれたことは、「あきらめ」なくて良いのだと、どこかでホっとさせてもらえたような気がしています。

算命学で拝見すると、安倍総理の宿命は10年前から「自己確立」の星が回っていました。この方は「自己確立」ができたのでしょうか。

政治家にとって、自己中心の「自己確立」では意味がありません。

これも「天将星」の陰転(生かされていない)ということなのでしょうが、そのことに気付いていただけないのであれば、その座を潔く降りていただくしかないのでしょう。

 

ところで……渋谷区はいまだにマスクが届いておりませんが………((+_+))

皆さんの地域はいかがでしょうか……

 

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