将棋については全く知識を持っていない園田ですが、今日1日から明日にかけて最年少棋士・藤井聡太七段(17)と対局中の木村一基王位(47)に興味が湧き、算命学で宿命を調べてみました。
なぜこの方に興味を持ったかといいますと、お顔の表情が、余計なものがすべてそぎ落とされたような、とてもさわやかな印象だったからです。
以前に、やはり算命学でみた藤井聡太さんの宿命についてブログに取り上げさせていただいたことがありましたが、この方は、全天中殺で日干支が異常干支ですので、とても本番に強い、そんな異常性を持った方です。
それに対する木村一基さんの宿命がどうなのか…と興味を持ったわけです。
なんと、園田の期待通り、とても綺麗な官印相生格に入っていらっしゃいました。
日干「庚」で、どんなに努力や苦労を積み重ねたとしてもそんな印象はつゆほども見せません。官印相生格にとってはそれは、当然のことだから。
生月天中殺をお持ちですが、そこに表れている十大主星は龍高星と玉堂星。
つまり陰陽の習得本能が中殺されて枠なしになっているのです。
しかも感性の星である調舒星も存在しています。つまり水火の激突もあるわけで……どれだけ頭が良い方なのでしょう………
なんだか、応援したくなってきちゃいました。
もちろんお二人とも頑張っていただきたいですが…
素敵な宿命を算命学で拝見できて、それだけでも園田は満足です。
ちょっと、お話してみたいけど、緊張しちゃって多分、無理だと思う……(*^^*)💦