園田's LIFE

吉本辛辣批判、近藤春菜さんに事務所幹部が面談要請…

2019/07/21

このところ、毎日のように大変なことが起きていて、何をブログに取り上げたらよいやら迷ってしまいます。

昨日の宮迫博之さんと田村亮さんの会見について調べていましたら、「ハリセンボンの近藤春菜さんが、スッキリで吉本の批判をしていたことに関し、吉本の事務所幹部の方が春菜さんと面談した」という記事を見つけました。

このときのスッキリ、園田もナマで見ていて、「所属の事務所の批判を、ここまで言ってしまって、大丈夫なのかな…」って思ったのを覚えています。

昨日のお二人の会見を受け、吉本興業への批判が所属タレントさん以外の方からも多く寄せられている事態となっています。実際、問題は大きいようですね。

そこで園田は、算命学で、吉本の設立年月日から、現在どんな状況なのかを探ってみることにしました。そう、そこから吉本の運勢を見ることができるんです。

吉本興業の設立年月日は、1932年4月22日。これが「生年月日」となります。

宿命は「水多水旺」…何を考えているのか分かりづらく、「パフォーマンス」の意味合いである「火性」は陰占には全くありません。バランス的に考えると火性は守護神になりますので、守護神がない、ということは下格の宿命で、「がむしゃらに突っ走ってきた87年」ということになります。

開業87年目…………算命学の時代論では、間もなく「権力期」に入っていきます。

社員(ここではタレントさん)には厳しく、中央(経営者側)の主張をさらに強く通すようになります。そうして「動乱期」に入っていきます。その流れの中で、将来に続くような対策を模索しなければ自然淘汰されていきます。

とても興味深かったのは、この吉本興業の宿命対、宮迫博之さん、田村亮さん、近藤春菜さんの宿命を対比させてみると、天剋地沖、納音という「破壊条件」しかなかったのです。

つまり、少なくともこの3人の方々は、吉本興業の改良、改革のために必要な方々だったということになります。…………ということは、他の所属タレントさん達を色々見てみたら、改良改革で終わるのか「完全破壊」となるのか見えてくるかもしれません。

ん~~~、それはまたの機会にさせていただくことにいたします。

ではでは、おやすみなさい………(*^_^*)💦

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